奥飛騨温泉郷・新穂高温泉 「野の花山荘」公式ホームページ

【重要:営業スタイルが変わります】

令和6年5月のゴールデンウイーク明け以降、「宿泊の受付を当面の間、停止いたします」。
※日帰り入浴のみ営業予定(営業日・時間はお問合せ願います)


【日本秘湯を守る宿「退会」のご挨拶】

野の花山荘は2022年8月末をもちまして、日本秘湯を守る会を退会しましたことをご報告させていただきます。 秘湯の宿として13年間。秘湯の宿をこよなく愛し、秘湯のスタンプ帳を活用いただき「秘湯の宿 野の花山荘」を 長年にわたりご愛顧いただけましたこと、心より感謝を申し上げます。 (姉妹館・槍見舘につきましては、日本秘湯を守る会の宿として継続してまいります)

 

《極上の飛騨牛を網焼きステーキで》

ご夕食時の飛騨牛料理は、A5ランクの希少部位を網焼きステーキにてご提供。
きめ細やかなサシの入ったヒレ肉は、牛全体からわずか3%ほどしか取れない高級部位。 炭火焼きにて旨味を最大限に引き出します。

WEB予約はこちらから ▶

 

《営業スタイルのご案内》

◆客室は6室限定となっております。

お客様の安心・安全な状態を確保するため、客室数を限定し、山側の錫杖岳と笠ヶ岳連邦が望める6室のみにて営業を行っております。

◆休館日:水曜日・木曜日

基本、水曜日・木曜日は休館日となります。
※季節やコロナ感染症の影響などにより変動いたします。

◆ユニバーサル対応

当館では、盲導犬・介助犬・聴導犬を全館で受け入れております。
また車いすでお越しの方は、車いすでもスムーズに入れるよう、 駐車場の確保や段差を無くすためのスロープの設置を事前に致しますので、 詳しくはお電話にてお問合せください。その他筆談によるFAXまたはメールでのお問い合わせも承っております。

メール:nono87sansou@gmail.com
FAX:0578-89-2885

 

サステナブルツーリズムの取組 ▶

【方針】
・野の花山荘は「中部山岳国定公園」における持続的で、地域の景観を守り、自然と調和した宿を目指しています。

【当館の取組】
・当館では、極力再生可能なアメニティ(歯ブラシ、タオルなど)、再利用可能な什器、 備品を導入しておりますので、ご不便をおかけすることもがありますので、ご不自由を感じられたお客様はお申し出ください。

【お願い】
・当館は、中部山岳国定公園内に12,000㎡の敷地を有しており、出来る限り自然と調和した施設運営を行っております。 環境保護の観点から、山野草など自生する植物は極力そのままに、散策などの際のゴミなどは、当館へお持ち帰り頂きますようお願い申し上げます。 又、山頂の一軒家でもありますので節水、節電にご協力ください。 ・当館で提供いたしますお食事は、極力地元の食材や、地元風習の文化的調理を用いたものを提供しておりますので、 アレルギー等提供に関するご要望は事前にお申し出ください。

【法令順守】
・当館は環境省における中部山岳国立公園計画に基づく運営を行っております。 https://www.env.go.jp/park/chubu/intro/

※第4章 適正な国立公園利用の推進に関する事項・利用なマナーなど、計画を遵守した 取り組みを行っております。

奥飛騨温泉郷・新穂高温泉 野の花山荘姉妹館 槍見館

山の湯宿として

この地にあるのは、手つかずの大自然と良質かけ流しの湯。
山の湯宿として、自然との共生、そして人と人とのふれ合いこそ旅の醍醐味であることをモットーとしております。

奥飛騨温泉郷・新穂高温泉 野の花山荘の特徴

12,000坪もの広大な敷地に佇む一軒宿。
北アルプスを間近に望む中部山岳国立公園に建ち、ロケーションは奥飛騨エリア随一を誇ります。
ここだけに流れる寛ぎのひとときをぜひご体感ください。

奥飛騨温泉郷・新穂高温泉 野の花山荘は、奥飛騨初となるオープンキッチンスタイルのお食事です。

当館でのお食事は、奥飛騨初となるオープンキッチンスタイルとなっております。
料理長、スタッフ、そしてお客様同士で、楽しい会話を交わしながらの小粋な食のひとときを演出いたします。

奥飛騨温泉郷・新穂高温泉 野の花山荘には、同じ新穂高温泉内に、姉妹館「槍見館」がございます。

同じ新穂高温泉内にある姉妹館です。
母屋は築200年以上の古民家を移築したもので、宿全体で古き良き時代を演出。
清流沿いにはバリエーション豊かな湯船が点在。
日本秘湯を守る会々員。
奥飛騨温泉郷・新穂高温泉 野の花山荘姉妹館 槍見館